「地図アプリに連携」は選択しているステーションの座標を指定して地図アプリが起動される機能です。

Google Mapは起動時の挙動としてその地点へのナビゲーションをレコメンドするようになっていますが、Apple Mapはその地点を表示するだけとなります(地図アプリの仕様)。
Google Map>Apple Mapの優先度でアプリが起動されるようになっていますが、Apple Mapしかインストールされていない場合はApple Mapが起動されます。

Shaeroアプリのナビ機能は予約時は徒歩での最適なルート、レンタル時はShaero車両での最適なルートが自動で表示され、他ステーションの空き状況も見ながら移動できます。
また、NAVIモード中にアプリ上部にある方位磁石のマークをタップしていただくと、ノースアップ(常に北が上)とヘディングアップ(進行方向が上)が選択できます。